1年が過ぎるのが早過ぎる。
もう2023年も折り返しのターン、残り6ケ月しかない。
1年が短いと感じることを、「ジャネーの法則」と言うらしい。
歳を取るにつれて、自分の人生における「1年」の比率が小さくなるため、体感として1年が短く、時間が早く過ぎると感じるということです。
ちなみに私の年になると、1年の体感時間は6日間。
それは早い訳です(笑)
今日は今年残りの3日間で楽しめるモノを紹介します。
横浜市中央卸売市場の仲卸であり、横浜の手作り練り物のメーカーとしても知名度の高い㈱石橋の「ミニおでん」です。
今の時代にマッチした「お一人様」のおでんで、5種5品とおでん汁でパッキングされています。
おでんタネは、大根、なると、菱形さつま揚げ、昆布、白滝・・・・・。
少し物足りない?最初は私もそんなこと考えていました。
しかし食べてみると、5つのタネとおでん汁がベストマッチ。
それぞれの旨味を楽しめる大人仕様のおでんです。
特に厚切りの大根が、しっかりとした硬さが残っており最高な仕上りです。
退院後は薄味の食事を継続していたおかげで、出汁の旨味を認識出来るようになりました。
これならカラダにヘルシーだけど、お腹の中も満足出来る量です。
しかもレンチンOK(=器に移し替え、ラップをかけて600W3分30秒)。
暑い中、熱々おでんも良いですよ。
この「ミニおでん」、横浜市中央卸売市場内の店舗のみ限定販売の商品だそうです。
市場に来たら、是非㈱石橋の店舗をチェックしてみて下さい。