うなぎを食べて夏バテ知らず。

夏だから暑いのは仕方がない。

では済まされない暑さ、昨日の当地横浜の最高気温は33.4℃(14:41に記録)まで到達。

今日は最高気温35℃と予想されています。

まだ夏本番じゃないのに、完全に熱に負けてます。

年齢と共に体力消耗の早さを実感、段々とバテているのが分かります。

そんな時はスタミナつけて頑張るしかない。

スタミナと言えば肉・焼肉を想像しちゃうけど、それじゃ元も子もない。

やっぱり当社は水産卸会社なので『鰻(うなぎ)』でしょう。

ちょうど今週の20日(金)は、土用の丑の日。

仲卸店舗は「鰻一色」、さぞかし盛り上がっているだろうと期待して廻ってみると・・・・・。

ちょっと盛り上がりに欠けて、むしろ寂しい感じです。

㈲兼音青木商店濱荻社長は、国産うなぎは異常に高過ぎて、その高いイメージがうなぎ購買意欲を落としているようだと話された。

確かに土用の丑の日が近ずくと、知らない間にうなぎの値段がアップなんてことも・・・・・。

国産に拘らなくても、中国産も一手間加えるだけで美味しく召し上がることが出来ます。

中国産長焼き1尾1,200円は、大人2人でも楽しめる大きさです。

さあ、うなぎを食べてパワーつけて酷暑を乗り切るぞ。