ぼうまたのぷりぷりいわしは、良い酒の肴。

ここに来てかなり気になる数になってきました。

何を言おうとしているのか、だいたい察しがつくと思います。

新型コロナウイルス感染者数です。

日本国内で第1号感染者と認定されたのが、2020年1月15日。

それから丸3年を迎えようとしているのに、まだ収束の目途がたっていないなんて誰も想像しえなかったことです。

新型コロナウイルスだけが原因ではありませんが、景気悪化の一因であることは間違いありません。

神奈川県のHPを見ても、公立学校の生徒さんの感染者数が急増しています。

恐らく今週で公立学校は終業式、私学はもう試験休みかな?

通勤・通学する人が少しずつ減りながら、クリスマス、正月に突入して行くと、少しは感染者数が収まるかな。

今日は過去に何度も紹介しているんですが、新しいバージョンを発見したので改めて紹介します。

ぼうまた(大原)のぷりぷりいわしです。

今までは発泡スチロールに入ったタイプなので、売る側が小分け包装していました。

でも今日見たパッケージは3尾1セットの小分けタイプなので、仕入れて直ぐに販売出来るので便利です。

それより何より、ネーミング通りにイワシがプリプリで美味そう。嫌、美味しいに決まっています。

しかも国産イワシを使用しているのは、大きなアピールポイントです。

仲卸の魚森商店・下家さんも「ぷりぷりいわし」は一押しで、誘われるがままに3パック購入しました。

今日の夕飯が、今から 楽しみです。