アオザメ、新潟県より久々登場です。

最近カラダが記憶喪失な状態です。

「なに可笑しなこと言っているの?」とお思いでしょう。

今までは教わったことは、反復して練習・動かしていれば、ほゞほゞ再現出来たのに・・・・・。

最近は、2~3日経過するとカラダが動きを忘れています。

暫くカラダを動かし続けていると、最終的には90%位再現出来るけど、これって「老化」なんですかねぇ?

顔面蒼白、青ざめる、アオザメ、そうです今日は「アオザメ」を紹介します。

たまたま偶然、セリ場で「アオザメ」を発見しましたが、前回紹介したのが2019年5月ですから、5年ぶりの登場です。

アオザメ、見るからにカラダに良さそうな食材です。

そして鮮度が良いので、薫る香りはほゞ無臭です。

流石はんぺんなどの練り物の原材料に使われるアオザメ、癖がなく上品な身質だと想像出来ます。

見た目・外見はマカジキ、メカジキと言われても、納得しちゃうかもしれません。

鮮度が良さそうなので、1度は刺身で食べてみたいですね。

食べ方は煮ても焼いても大丈夫だそうですが、私はそのものを食べた経験ありません。

高たんぱく、低脂肪のアオザメ、年寄りにはお奨めの食材かもしれません。

もし魚屋で見つけたら・・・・・、もしあったらかなりレアだと思って下さい。