アカモクって凄くない?!愛媛県でとれたアカモク。

当社加工練製品課杉浦課長が、今イチオシの商品としておススメしているものがあるんです。

それは『愛媛県でとれたアカモク』です。

商品名が『愛媛県でとれたアカモク』ですから、製造したメーカーは勿論、愛媛県に本社を置く朝日共販㈱です。

朝日共販㈱はしらす扱いでは全国的に有名なんですが、今回は県名を背負ったアカモク商品を販売し好評を得ています。

アカモクと言えば、今の時期にぴったり『ネバネバ』食材。

熱い夏に、オクラ、モロヘイヤ、納豆、山芋などネバネバの食材を食べるとスタミナと精力アップすると聞きます。

実際はどうなんでしょうか?

実はネットでアカモクを検索すると、食べて良いことばかり紹介されている最も脚光を浴びている食材であることを知りました。

アカモクは別名「海の納豆」と呼ばれ、強力なネバネバで知られています。

この粘りの正体は、昆布やワカメのヌルヌルと同じ成分フコイダンやアルギン酸です。

筆者はずっとフコダインだと思っていたのですが、正しくはフコイダンだそうです。

そんなことより、フコイダンには脚光を浴びるだけの効力があるんです。

①免疫力の向上

②抗アレルギー効果

③腸内環境整備・改善能力

④健康診断の気になる数値改善(コレステロール、血糖値、血圧等)

上記に紹介した効能以外にも、数多くフコイダンの効力がメディアなどにも紹介されています。

さて『愛媛県でとれたアカモク』は3パックに小分けされており、食べたい時に食べたい分量を召し上がれます。

筆者はシンプルに三杯酢にアカモクを入れて食べてみましたが、何も入れず素でスルスル食べる上級者ではないです。

しかし、肥満、コレステロール値等、数値にはかなりナーバス。

アカモク食べて体重落せるなら、是非ダイエットに挑戦したいな(笑)。