エビは下処理が大変を『大一のむきえび』が解消した!

「日本人は海老が好き」と勝手に公言してます。

私もその一人。

アマエビ、ボタンエビ、クルマエビ、バナメイにブラックタイガーなど、市場で働いていると様々なエビを簡単に入手できるます。

そのため最近は、剥いた殻を使ってビスクまで作る有り様。

エビ熱がかなり上がっている気がします。

そんなエビ好きの私でも、ちょっと面倒だなと思うのがエビの殻剥きと背ワタ取りです。

そんな問題をスッキリ解決してくれるのが、愛知県西尾市に本社を置く㈱大一シーフーズの『大一のむきえび』です。

エビの種類はBT=ブラックタイガー、フィリピンで作られた養殖ものです。

この大一のむきえびはとにかく凄いんです。

・1つ1つがデカイ10Lサイズ。

・下処理で面倒な殻や背ワタがキレイに取り除かれています。

・そして肝心のエビの方ですが、プリップリで弾力性抜群。

・決して大味にならず、BTが持っている強い甘みを感じます。

大一むきえびを使って、子供受けするレシピえびのマヨネーズ炒めを作ってみました。

・下味は、塩、胡椒、卵白

・エビに片栗粉をまぶして油で揚げます。

・マヨネーズたれ(マヨネーズ、トマトケチャップ、砂糖)を混ぜるだけ。

どうです簡単でしょ?

唯一気をつけることは、マヨネーズたれに熱を入れ過ぎないことです。

ちょっと贅沢すぎる出来栄え、エビを半分に切っても良かったかもしれません。

1袋片栗粉までまぶしたものの、量が多過ぎるので、連荘ですが明日はエビチリかな?