斬新過ぎるパッケージ・・・
ヨコレイさんの商品開発には、いつも驚かせて頂いております・・・
まず目に入ってくる葵に煌めくブルーの海老と黄金に輝く宮殿。
まさか・・・
ここで、海老の養殖を!?
・・・そんな訳ございません。
ブルーシュリンプの後ろ写っている宮殿は、ブルネイで有名なオールドモスクと言う建物。(お祈りをする場所です。)
そして、ブランド名『ブルネイ王国の海老』
・・・なんとなく、この海老を食べるだけで、王国の一員になれる様な気がしてしまうパッケージデザイン。
・・・どうせ、パッケージにお金掛けて中身は大した事無いんでしょ・・・
そんな事ございません!
検品中の関田社員に伺いました。
ヨコレイさんのブルーシュリンプは養殖から加工まで一元管理しており、この『ブルネイ王国の海老』は、活きたブルーシュリンプのみを活締めした商品との事。
ほぉ~なるほど。
まるで、今にも動き出しそう・・・
透き通るような葵色をした美しい海老ですね。
目新しい商品に仲卸さん達も興味深々。
・・・しかし、この青い海老。
加熱して色が出るのか!?
安心して下さい!
こんな商品が一緒に入荷しておりました。
『ブルネイ王国の海老』です!
・・・!?
今度は、葵い海老が赤くなっております!
・・・斬新過ぎる。
気になる中身は・・・
真っ赤にボイルされたブルーシュリンプ。
比べてみても・・・
良く色が出ていますね~
工藤セリ人いわく、この商品は海老の目玉がしっかり付いているボイル海老。
新鮮な活原料をボイルしている証拠との事。
正に『王国の海老』に相応しい商品になっていますね。
ヨコレイさんの『ブルネイ王国の海老』いかがでしょうか~