マツコ?いいえミホ ザ デラックス、スミノエガキの事です。

今年の1月は、個人的には忙しかったのですが数字だけで言うと・・・・・。

こんな月も1年に何度かあると思うが、ダメだったことを仕方がないと諦めたら終わりです。

負けから学ぶことは沢山あると思わないと、その後の成長はない。

どんな状況でも、考えながら行動し、努力したヒトが勝ち残ると私は信じたい。

2月2日(日)は節分、今年は西南西を向いて、願いを込めて恵方巻を丸被りしましょう。

さて今日は、恵方巻を食べながらお酒(ワイン)。

ワインのお供に最高の食材を紹介します、佐賀県産のスミノエガキ・天然モノです。

しかもブランド名まで付いてます、「ミホ ザ デラックス MIHO THE DELUXE  OYSTERS」。

弊社特種相対品課北村社員が取り扱っている殻付き牡蠣です。

スミノエガキはマガキや岩牡蠣とは異なる種類の牡蠣で、マガキと比較して、貝殻の成長線が隆起せず、殻高が低く、蝶番が広いのが特徴です。

横浜市場で殻付き牡蠣を得意としている仲卸・日本石花㈱河合社長に、ミホ ザ デラックスについて聞いてみました。

貝殻が比較的薄いので、誰でも牡蠣剥きで殻を外すことが出来るそうです。

牡蠣の味わいは、貝柱が大きくしっかりしていて、心地よい牡蠣のえぐみが口の中を駆け巡るそうです。

会社のキッチンにて、実際にミホ ザ デラックスを剥いて食べてみました。

見た目ペラペラで、フラットな殻からは想像出来ない充実した実にビックリ。

味わいは仙鳳趾牡蠣とは違った、牡蠣らしい美味しさを感じました。

2つ撮影・試食用にして食べ、後から日本石花㈱の店舗で2個おかわりしちゃいました。

お世辞抜きに美味しいミホ ザ デラックス(スミノエガキ)、是非生牡蠣好きは試して欲しいです。