最近の気温かなり危険な状態です。
昨日、埼玉県熊谷市で5年ぶりに日本最高気温41.1℃を更新。
当地横浜も午後1時17分に最高気温37.2℃にまで上昇、ハッキリ言って微熱のレベルじゃない。
体温を軽く超えているなんて凄過ぎ、もう気分的にバテてます。
そんな時はスタミナつけて頑張るしかない。
鰻(ウナギ)もイイな穴子(アナゴ)も、そして今の時期は鱧(ハモ)もイイかも。
特種課の笹川社員が活けで出荷されたハモを〆ています。
その様子を見ていてギョ!魚!
物凄い生命力!
包丁で頭を切られても口をパクパク、オートフォーカスの光線に反応してパクパク、口を開閉しています。
今日活けで出荷されてきたハモは徳島県産。
笹川社員にハモの産地は何処がイイのか質問してみると、兵庫県淡路か徳島県だそうです。
胴回り良く成長して美味しそうです。
こんな厳しい環境下で元気に過ごすためには、吸血鬼じゃないけど生血を啜って・・・・・。
そんな事は出来ないので、ハモでも喰らって酷暑を乗り切りましょう。