広島宮島の『極鮮王』を食べて、横浜ベイスターズを応援しよう!

天気は相も変わらずの状況で、市場は少し静かな雰囲気。

しかし、横浜は秘かに盛り上がっているんです。

なぜかって?横浜ベイスターズのCSファイナルシリーズで快進撃が続いているからです。

昨日はセリーグチャンピオン広島相手に零封に抑え、対戦成績も2対2まで持ち込みました。

この勢いで一気に広島を喰って、久々の日本一目指して頑張って欲しいものです。

広島を喰う!?と言えば、今の時期『牡蠣』ですよね。

今日はちょっとお勧め広島オオノの『宮島かき 極鮮王』を紹介します。

実は先日、当社社員が産地を訪問してきたのでその風景もご覧下さい。

海から臨む大鳥居、そして宮島かきの栽培風景です。

『宮島かき 極鮮王』は、

宮島にある弥山から流れ込む美しい淡水と、瀬戸内海の恵み豊かな海水が絶妙に混ざり合った海水で育っていること。

潮の満ち引きが激しく、潮位が大きく変化がすることで、旨みがギュッと凝縮した牡蠣が産まれるそうです。

同じ広島産の牡蠣なんですが色目の違い分かりますか?

言っておきますが、光線の当り具合ではないですよ。

『宮島かき 極鮮王』は、黄色帯びた牡蠣に仕上がっているんです。

今度、自分で買って食べてみたいと思います。

出始めよりもかなり値段も落ち着いてきた広島産牡蠣、筆者は絶対におすすめします。