今朝は急に気温が低下し、当地横浜は午前5時台に気温10℃を切る9.2℃を記録しています。
11月も中旬だから本来は当たり前の気温ですが、今年は今まで暖か過ぎたのでカラダに堪えます。
こんな日はカラダの中から温める鍋なんてイイですね。
鍋具材がゴロゴロしている特種相対品課のセリ場で見つけました美味しいモノ。
剥いてあるモノ、殻付きのモノ、ホタテじゃないよ牡蠣だよ。
そして今年市場初出荷の冬の定番品、可愛いイラストが目印です。
『三代つづいた、牡蠣バカです。』でお馴染み、越前高田の『米崎牡蠣』も登場しました。
一つ手に持って見ましたが、ずしりと重さを感じます。
蓋を開けたら・・・・・、きっとぷっくりした牡蠣の身が詰まっているんでしょうね。
身の白さと高い栄養価から、牡蠣は『海のミルク』と言われています。
少し疲れ気味のカラダには、グリコーゲン、タウリン等を多く含む牡蠣は最適です。
我が家は、まずは牡蠣フライから始めようかな。