巨っ、巨大な魚が、何かの前兆?

おはようございます。

西日本に大きな被害を与えた台風、そして震度7を記録した北海道の地震。

自然災害だけでは済まされない気がします。

東日本大震災、熊本地震等経験して来て、今回の北海道の大地震。

いつ発生しても不思議じゃない東海地震、他人ごとじゃいられないと思ったのは我が家だけじゃないと思います。

恐怖心を煽る訳ではないですが、ちょっと珍しいサイズの魚が入荷しました。

鮮魚課佐藤社員のセリ場に木箱。

その重さなんと74.7㎏、ちょっとした大人並みの重量です。

氷でシッカリ冷やされているので、魚の全容は確認出来ませんでしたが『マハタ』でした。

隣りに並んでいるマハタが9.2㎏、本来ならばビックサイズなのに少し霞んで見えます。

ネットによると、マハタの最高重量日本記録は120㎏。

上には上がいるんだと、感心してしまいます。

それだけじゃありません、23.4㎏のカンパチの入荷しています。

ちなみにマハタもカンパチもJFおがさわらじま漁協より出荷されてきました。

なにかの前触れ・前兆?

考え過ぎかもしれませんが、5月に発生した相模川の鮎大量遡上も気になります。

筆者が今出来ることは、北海道産のモノを意識的に購入して応援すること。

そして、少しでも心が温まる情報発信を継続して行くことしか思い浮かびません。