徐々に入荷量が多くなってきましたよ、クリオネ。
たまたま、発泡スチロールの箱を開けたばっかりの状態で画像に残すことができたので掲載します。
発泡のケースの中には、ジャムが入ってそうな蓋で密閉できる瓶が縦3列、横4列の合計12個収納されていました。
今年入荷してきているクリオネは、サイズは小さめなんですが多いモノでは4~5匹は入っているモノがあるんです。
そして営業一部の源波部長からショッキングな話を・・・・・・・・・聞いたんです。
なんとクリオネは共食いをするため、瓶の中でどんどん数が減って行くみたいです。
それはそうですよね、瓶の中にはエサらしいモノはないのですから仕方がないですね。
今日、かなりの数のクリオネが仲卸に売られていったので、もしかしたら明日のハマの市場を楽しもう(市民市場開放)で当市場に来場すれば買えるかもしれませんよ。
値段については、野口英世が2人いればおつりが戻ってくるぐらいだと思います。
冷蔵庫にいれて半年や1年ぐらいは生きているみたいです。
次にブログに掲載する時は、筆者がクリオネを購入した時だと思います。