コロナが明けて、何となく普通に戻った体で生活しています。
しかし気になることがあるんです、タクシードライバーの質ですかね。
私が利用するタクシードライバーだけの話なのか、年寄りばかりで、運転が一様に下手です。
深夜に遭遇しますよ、矢印信号を理解出来ず流れを止めるタクシードライバー。
その結果、巻き添えを受ける一般、トラックドライバーはイライラ。
矢印信号理解出来ないのに、お客様を乗せたら犯罪ですよね。
今日は犯罪級の事件がセリ場で発生、平塚市漁協の定置網・川長三晃丸さんよりワラサが30本入荷しました。
何が事件?嘗て4月や5月に、100本単位でワラサの水揚げはありました。
しかし今回は時期が早いのと、ワラサの魚体が良過ぎることです。
魚の中身は、割ってみないと(捌いてみないと)判断出来ませんが、見た目で目利きの評価は上々。
直近で千葉県鴨川から入荷したワラサ・ブリが、横浜市場では大人気。
同じよう魚体ゆえに、セリ前に仲卸・小売商の間では期待が否が応でも高まります。
これが単発・フロックではなく、週明けにも続いて欲しいものです。