畔蛸の岩がきで五月病をぶっ飛ばせ!

GWにおカネを使い過ぎて、財布がピーピー言ってませんか?

そして長過ぎる休み、普段通りの生活に体内時計が戻らず苦労している人少なくないはず。

こんなに長い休みが続くと、誰でも学校や会社に行きたくなくなりますよね。

日本中、カラダも心も少しお疲れモード、巷で囁かれる『五月病』も心配です。

今日ここで敢えて紹介したいのは、ブランド牡蠣の畔蛸(あだこ)の岩がきです。

三重県鳥羽市にある的矢湾で育てられた畔蛸の岩がきは、このタグが目印。

冬が旬のマガキと違って夏が旬の岩がきは、別名『夏がき』と呼ばれ牡蠣好きの中で知らない人はいません。

岩がき・夏がきの味はどうなの?と心配される方が多くいらっしゃると思いますが、全く心配などご無用です。

食べて美味しいこと皆さんにおススメします。

マガキは1~3年、岩がきは1~10年が食べごろと言われていますが、生育環境や種類によって異なるので断定的な発言は差し控えておきます。

ただ畔蛸(あだこ)の岩がきは、天然採苗された牡蠣の幼生を約2年半かけて出荷出来る大きさまで育てています。

伊勢湾の南端にある的矢湾は、温暖で動植物プランクトンが豊富な海です。

そのため同じ養殖岩がきでも、的矢湾と日本海側の海では成長に1年近くの差が生じるそうです。

畔蛸(あだこ)の岩がきは若い牡蠣であるため、甘みが強くふっくらしたクセのない味わいが最大の特徴です。

疲れた体を癒してくれるタウリン、亜鉛をはじめとしたミネラルを多く含んだ畔蛸(あだこ)の岩がき。

キ~ンと冷やした畔蛸(あだこ)の岩がきに、檸檬を一絞りし、一気に丸ごと口に含めば、滅入った気分も爽快・元気にになること間違いなし。

疲れ知らずで頑張るために、私は畔蛸(あだこ)の岩がきを頂きます。