赤い魚でも食べて、運気揚げようかな!

歳も暮れ、クリスマスも近いので、今日は赤い魚で揚げ揚げに行きましょう。

地元神奈川県産のアマダイ・キンメダイが、鮮魚課小島社員のセリ場に並んでいます。

通称「地アマ」と呼ばれる地元神奈川で水揚げされたアマダイ、いったい幾らするのか恐る恐る聞いてみたら・・・・・。

やっぱり超高級魚、キンキ(吉次)や生筋子とほぼ同水準の㌔当り取引値になっています。

大人の箱買いは、ほぼ一個人で買えるレベルじゃないですね。

しかし小島社員は凄いんです。そんな高級魚のアマダイをも1時間後には完売です。

そしてもう一つの赤い魚キンメダイは三崎の㋡、そして横須賀は長井水産㈱から出荷されてきました。

クリスマスはチキンや七面鳥なんてかなり西洋かぶれ、日本人は和食だ!

お頭付きキンメダイの煮付けやしゃぶしゃぶもイイですよ。

日本のみならず世界的にも「赤」は、情熱の赤、エネルギーとパワーの象徴、そして運気をアップさせる色として認識されています。

意識的に赤い色した魚でも食べて、運気揚げ揚げで行きましょうよ。