2015年05月11日平塚、鎌倉からの朝網追っ駆けを紹介していますが、どの様にしているのか少し紹介します。 まずは準備ですが、沢山の魚たちを積んだトラックが到着するや否や担当はもとより、手の空いた社員も荷の積み下しを行います。 荷を整理するもの、活け物の発砲スチロールを準備するもの、魚の目方を量るもの、誰に指示されることなく阿吽の呼吸で作業は進められます。 そしてセリの時間を迎えます。今日も沢山の新鮮な魚たちが入荷し、セリも大盛況でした。