やっぱり買いでしたよ、鳥取のブリ。
気になっていたんで、場内の仲卸で仕入れた先を教えてもらい見に行くこととしました。
鮮魚課小島社員が担当した鳥取県境港の荷主大海㈱から出荷されたブリ、割ってみるとこんな画像です。
これは㈲八丁伸商店の店先で販売されたものです。
光の具合もありますが、とてもキレイなミルキーピンク。
しっかりとした脂ののりを見て取れます。
そして㈲八丁伸商店の真向かいにある㈱伊勢勝で、鳥取県境のブリを買っちゃいました。
その場で捌いてもらいましたが、最高に脂ののりがイイです。
まずは刺身にして食べようかな。
刺身だとあまり量が進まないので、ブリを120%堪能するなら『ブリしゃぶ』がおススメです。
氷見寒ブリも捨てられないけど、やっぱり気になるのは懐具合。
私も始め庶民派は、ブランドよりも食べる機会・回数を重視しちゃうな。
あ~っ、早く帰宅してブリを楽しみたいな。