館山丸魚、今回だけは贔屓めに見て下さい。

敢えてこんな状態なのに来るのかね江の島?

また地元地方紙神奈川新聞のネタにされていた。

人として基本的な活動「衣食住」を守るための外出や買い物はやむなしだと思うけど・・・・・。

それ以外は如何なのかな?

でも江の島の飲食店のいくつかは、横浜市場の仲卸から食材を仕入れているお客様。

全てを否定したら、自分自身の仕事も否定することになるのかな?

ちょっと複雑な気持になる今日この頃です。

この新型コロナウイルス禍の中、黙っていても売り上げは上がらない。

そのため企業ごとに、良い意味で「じたばた」し始めました。

それがこちらです。

横浜丸魚グループ会社の館山丸魚㈱が出荷してきた鮮魚たちです。

私の記憶が定かではありませんが、おそらく2年以上は間隔が空いていると思います。

久々出荷者としての館山丸魚㈱の復活です。

こちらは先週の土曜日に撮影した内房の汐子(カンパチの幼魚)と釣りアジです。

取扱担当は鮮魚課ベテランの小島社員。

いくら小島社員でも販売上の様々な障壁があり、販売に苦労しているのが現状だそうです。

何か販売の力になりたいと思うのですが、私にはこのブログで取り上げることしか出来ません。

もしもこのシールが貼られた発泡ケースを見つけたら、是非とも買って下さいね。